SIモデル

福岡校 教育の特徴 SIモデル

指を使って考える - 積み木を使って考える -

指から脳へ。脳から指へ。

人類は、指を使い進化してきた。積み木を使ってキミ自身の進化ワールドに突入してみよう。


独自に考案された様々な積み木を使って考える

より深く様々な角度から考えられる創造性と、豊かな人間力を育てます。

人生は総合力。その第一歩を今。


子どもたちは遊び大好き - 脳は育つことを待っている -

自然に育つ部分と、外部からの刺激で育つ部分があります。

楽しみながらやってみよう。


子どもたちの能力には、とてつもない幅と奥行きがある

言語力やコミュニケーション力、粘り力や自己制御力に至るまで。

様々なチカラを引きだそう。育もう。


必ず将来必要となってくる、柔軟な思考力、圧倒的な集中力・持続力を育てる

与えられ続ける、教え込まれ続ける教育の中では、本当の思考力や粘る力、達成感は得られません。

「子どもたちが自分で考え行動し、失敗も経験しながら前進する」

そのような教育を私たちは半世紀近く地道に研究し、全国の子どもたちと共に歩んでいます。


にっしんが対象としている年齢には理由がある

「知能教室」の対象年齢は、1歳から10歳

「算数教室」の対象年齢は、3歳から10歳

教科学習にとらわれない - にっしんの積み木教育 -


先生も授業の重要な要素のひとつ

子どもと一緒に、先生も鍛えられながら・・・現場に強い先生に。


SIモデル 福岡校

必ず将来必要となってくる、持久力、圧倒的な集中力、柔軟な思考力を育てる。

与えられ続ける、教え込まれ続ける教育の中では、本当の思考力や粘る力、達成感は得られません。 積み木教育では、授業を通して「自分で考え行動し、失敗も経験しながら前進する」という基本姿勢を 身につけていきながら、集中力や持続力、その他一生必要となる非認知能力を育みます。

そんな教育が必要であると思います。この教育を私たちは60年以上地道に研究し、全国の子どもたちと共に歩んでいます。

SIモデルについて

SIモデルとJ.P.ギルフォード博士 SIモデルとは

心理学者J.P.ギルフォード博士は、人間の知能はより多面的であると捉え、知識の仕組み、人間が取り扱う情報、そして知能の働き、からなる「知能構造」モデルを発表しました。
ギルフォード博士は、小さな能力の集合体として表されているひとつひとつのブロックを知能因子と呼び、以下のように知能を捉えました。
・ 「はたらき」は認知・記憶・拡散思考・集中思考・評価の5つで構成される。
・ 「領域」は図形・記号・概念・行動の4つで構成される。
・ 「所産」は、単位、分類、関係、体系、転換、見通しの6つで構成される。
と考えました。即ち、知能は5×4×6=120の知能因子から成り立っていると考えたのです。
にっしんは、この仮説に基づき、積み木教育に挑んでいます。

SIモデル5×4×6=120

はたらき 領域 所産 SIモデル 図structure of intellect model にっしんとSIモデルについて

幅広く捉えると「日常・家庭での生活」「住んでいる地域や関わる人々」「園・小学校での生活」等々が全て「幼児期、子どもに影響を与える要素」となり「10歳までの教育環境の要素」となって複雑に絡み合うことになります。ですから、どんな価値観で育てられたのか。園や学校や習い事のカリキュラムも含めどのような時間を過ごしたのか。そこで関わった友人・先生・家族・地域の人々との関係はどうだったのか。遊びの環境はどうだったのか。・・・これらはやはり、その子自身の個性(能力と心)を育むうえで無関係ではないはずです。

スポーツ、医療の世界では「健康な身体、健全なる精神」が大事であるように、幼児期から個々の特性を踏まえたうえで「知的体力」や「ヤル気・好奇心」に代表されるような「自分を高める気持ち」も意識して少しずつ育むべきだと考えます。子どもたちは皆、運動体力面と同じように知的体力面も個人差があります。大切なことは、しっかりと現状を受け止め、それを受け入れ、認めてあげることだと思います。その上で個々にあった成長の目標・プログラムを組んでいくことが重要ではないでしょうか。

にっしんの教育システムが全国に広がり始めてから40年以上が経ちました。独特の教育手法は時に驚嘆、時に賛同のお声をいただきながら歩んで参りました。

現在、23都府県、約80ヶ所の保育園、幼稚園、学習塾、幼児教室に導入され、約20,000人の子どもたちがこの教育に参加するまでになっております。

これからも、にっしんは、未来にはばたく子どもたちの成長の一翼を担う積み木教育を目指して、福岡校をはじめ全国の仲間と共に取り組んで参りたいと思います。

SIモデル知能教育 SIモデル 図2
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